志賀高原ビールのImperial Coffee ESB | 志賀高原ビール に関する投稿・口コミ

@YukiOk
解説です。 TRUNK COFFEE さんとのコラボは、UFO / OMK も入れるとこれで8回目。コロンビアの EL PARAISO "Double Anaerobic Washed" Lychee という豆をたっぷりつかいました。 "Anaerobic(アナエロビック)" とは「嫌気性」ということ。コーヒーの豆は通常、酸素がある状態で発酵されるのですが、Anaerobic の場合は、ステンレスのタンク等で、無酸素状態で発酵させます。 "Doubel Anaerobic" とは、その名の通り、チェリーの状態と、果肉を除去したあとの2回にわたって、この嫌気性発酵を2回するということ。 前にも書きましたが、このタイプの豆をトランクコーヒーさんにサンプルとしていただいて以来、「いつかこれでビールをつくりたい!」と思っていました。 ここ3回は、Imperial Coffee Porter だったのですが、今回は ESB、それも Imperial Coffee ESB!? 豆のフルーティーさを最大限に表現するために、あまりローストの影響を強くしたくなかった。
Imperial Coffee ESB | 志賀高原ビール
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ポーター

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