BeerHunt(ビールハント)の投稿一覧 新着順 (788ページ目)

東京　歌舞伎町　オルオル オハナ

東京　歌舞伎町　若狭家 歌舞伎町店

東京　渋谷　圓 弁柄 渋谷ストリーム

京都　京都駅　京のみやげ 酵母入り非熱処理、ロースト麦芽の黒ビール。

京都　京都市役所前　はふう 本店

シュバルツ シュバルツ 甘味⭐︎ 酸味⭐︎ 苦味⭐︎⭐︎(IBU ) Alc. 4.5% ホップ: HARVEST MOON 黒色。芳ばしいモルトの香り、さっぱりしたホップのアロマ。苦味と甘味のバランスがとても良い。 イクスピアリで買いました。

ベルジャンスタイルウィート ベルジャンホワイト 甘味⭐︎ 酸味⭐︎ 苦味⭐︎(IBU ) Alc. 4.5% ホップ: HARVEST MOON 薄い金色。絞ったオレンジやレモン、コリアンダーなどのハーブ香。 イクスピアリで買いました。

グレープフルーツみたいな味。 後味が引かず、さっぱり。 飲みやすい。

東京　東京　トウキョウ ステーション ビア スタンド ビール専門店による「辛口サーブ」という名の、7つのステップを経た品。

口当たりが良くスーと抜けていく感じ 後味に微かにホップ感 美味しいがパンチがない

伊勢角とブルーボトルコーヒーのコラボビール🍺 コーヒーはあまり詳しくないんだけど…有名な☕️なのね！！ʕ•ᴥ•ʔ これもまた衝撃的なビールだった。。 コーヒーとビールが完全に仲良くしていた…馴染んでいるんだけど、でもお互い個性出してくる感じ！！♡ 甘ったるくなくて、サッパリなのもまたよし。かなり好き！

解説 アメリカンIPAに使われる代表的なホップの一つ、SimcoeにフォーカスしたシングルホップのWest Coast IPA。 松やパッションフルーツ、アーシーさ、そして柑橘のような香りと味わいが楽しめます。 ホップ香の苦味が強い West Coast IPAでした。

BURNTMILLと京都醸造のコラボビール🍺ビアスタイルはJAPANESE SPECIAL BITTER!! 副原料として、玄米や蕎麦を使っている面白いビール*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚ まず玄米のような香ばしい香り…♡蕎麦もいるー！て感じ！！ 麦芽の甘味もしっかり感じられて、ビターとはいえそこまで苦味はないかな。 かなり衝撃的なビール！すごく美味しかった♡これだからビールは面白い^ ^

オレンジピール、コリアンダーの香りを引き出しながらのホワイトピール。小麦も入っているよう。ヒューガルデンまではいかないが、美味しかったです。

2/5 Hazy IPAならではの、爽やかな苦味。

苦味がしっかり、クラシックな印象のビール。すっきり、キレがある。

カカオの香りと僅かな苦味がチョコレート。 甘くはないので食中でもアリ。

東京　西荻窪　ピッツェリア ダ マルコ

グレープフルーツ系でガツンとホップが香る。苦味もしっかり舌に残るがっつりIPA。 原料:麦芽、ホップ、糖類 産地:静岡県沼津市

うまい トロピカルな甘さが美味しく、ホップ多めのIPA感もある 欲を言えばもう少し苦味が欲しいかな

トロピカルな香り。飲むとほんのり甘いバニラのような香りもあって、かなり飲みやすい…がアルコール度数9%と高め。 ジャケットがかわいいけど、なかなかの一杯！

お手軽な価格でこんなに美味しいIPA！ 苦味が強過ぎて美味しくない、なんて人もいるみたいだけど、私は大好き♫ パッケージも好き♡

グレープフルーツの香り、アルコール8.5パーセントと感じられないスムースな飲み口。 どんどん飲めてしまって危険。

早く春にならないかなぁ♫ 早くみんなで楽しく飲みたいなぁ♡

飲みやすくてうまいす！香りと抜け感が程よいす！おでんとやってやす🍢

さっぱりしたアメリカンエール こってりした料理にピッタリ

ピルスナービールの原型であり神様みたいなビール。久し振りに飲んでみた。苦味があって飲みごたえがあって味わいがある。まずまず。昔はキリンビールが輸入してたけど、今はアサヒビールが買収したので、世の中の変わりようを味わいながら飲ませてもらった。

ドイツ産レッド麦芽の澄んだ赤、ジャーマンカスケードの華やかな香り、美味しいです

レモン🍋ぽい柑橘とグラッシーさが香る🍺 モルトの香ばしさと、キレもあってなんともまとまりの良き1本♡ ヤッホーのビールって本当飲みやすいなぁ、、これはとても好きなやつ！！

ジューシー、フルーティー、そして苦みの余韻。ホップの魅力を存分に味わえるhazy IPA 使われてるのはCitra、Mosaic、El Doradoの3種類ですが、特筆すべきはCitraとMosaicはペレットに加えてルプリンパウダーが使われている事。Scottjanish.comというサイトのレポートによると、ルプリンパウダーは植物独特の雑味を徹底的に排除してアロマ成分を抽出しているため扱いが繊細で、使用量と温度管理が難しいのですが、ホップの実力をより引き出すのに近年注目されている素材なんだそうです。